私と『古畑任三郎』。

ここのブログにはご無沙汰ですね。黒薔薇です。


もう、本当に、いろんな意味で心臓がバクバクしながら書いております。

好きすぎると名前見るだけでドキドキするという、永遠の純情。



なかなか経緯は説明しにくいものなので、敢えて伏せますが。

私には文章しかなく、書くことが天命だと。

そう誓い、ここに記そうと思った次第です。







2017年がもうすぐ終わろうとしていますが、

2017年が始まった時から、終わるこの時まで。

1994年からフジテレビにて放送していたドラマ『古畑任三郎』は、私の全てでありました。


私は飽き性だと思っており…まあ蝶のように興味が移ろう。

この"今"が、1秒後に続いてるとは限らない。と日々痛感しており。。。



それでもその性質を超えてきたのが、『古畑任三郎』であります。



もう本当に大好きで大好きで、こうしてブログに書かずにいられませんでした。

今では家族でハマっておりますよ。

というか、私の父が全部見たことあるとか言って、「血は争えんな」とか思ったり。




一先ず。今日は触れるだけにしておきます。

そもそもどうして出会ったのか。何が好きなのか。そもそも2017年に何があったのか。


それはまた次の記事にて。




……黒薔薇卿でした。






*本日の詩*

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